2020年02月18日
TYR Gunfighter Belt - ファーストライン
今日載せるのは僕が普段使っているベルトキットです。
TYR純正のインナーベルトが当時売り切れだったので、代わりにハイスピードギアのを買いました。
僕の中で定番のOWBホルスター用プラットフォームです。
2018年3月に新品を買ってから使い続けているグローブです。Coyote BrownのSmallサイズです。
2018年にも紹介したことがあり、その頃からほとんどの構成は変わっていませんが(前回紹介記事)、当時は複数記事に分けての紹介だったり、簡易的なものでした。
今回は若干の変更点や僕の個人的な考え方なども含めて、改めてベルトキット、もといファーストライン全体を紹介しようと思います。
前回のTOPM4記事と同様に、FlickrのURLを写真下に貼っております。
綺麗な画像が見たい方は是非URL先をご覧ください。
こちらは記事内写真をまとめたアルバムです。
では本題へまいります。
----------------------------------------------------------------
■概観
TYR Tactical - Gunfighter Belt
2018年7月に中古品を入手して以来、ずっと使っているベルトです。
サイズはSmallで、色はマルチカムです。
なんとはなしにCQBを意識して構成したつもりです。
ホルスターや各種MOLLEアタッチメントを腰回りにまとめられ、インナーベルト併用によりズレることもなく、細身なためプレートキャリアとも併用しやすい。
非常に便利なデザインです。
最近ではこのようなコンパクトなMOLLE付きベルトが流行り、多くのメーカーが作っています。
TYRガンファイターはこの手のベルトの流行初期から存在しているようで(正確にこの手のベルトを初めて作ったのがどこかは把握していません)、RONINと並んで米軍特殊部隊での使用例をよく見かける製品だと思います。
バリカタのRONINに比べるとTYRは生地が柔らかく、ポーチの脱着が楽に行えます。
ホルスターも通しやすいです。
ただ、かなり使いやすい製品なのですが、長く着けていると腰が痛くなりやすいです。
これは僕が細身体型で、腰回りの肉が少ないことも関係しているかもしれません。
TYRに限らずこのタイプのベルトの欠点とも言え、それを考慮してか最近ではインナーベルトにパッドがあしらわれたものも登場しています。
Raptor TacticalのODIN Belt Mark IIIや、Jäger craft designのSchneider Beltなどがそれに当たります。
Raptor Tactical - ODIN Belt Mark III (取扱店URL)
Jäger craft design - Schneider Belt
当記事でTYRを紹介しといてあれですが、装着感やコスパ、入手性を考えると、僕からオススメしたいベルトは上記の2点ですね。
個人差、体格差にもよりますので、これらを付けたからと言って痛くならないとは言い切れませんが。
少なくともパッドがないものに比べれば楽なのは間違いないでしょう。
他にもいろんなメーカーがベルトを作っているので、最近はTYRやRONIN以外にも選択肢が多いです。
レプリカ品ならTMCからかなり安いのも出ています。
いろいろと探してみるのがオススメです。
少し長くなりました。
ここからは僕のTYRガンファイターの各部詳細に移ります。
■インナーベルト
HSGI - Inner Belt
表がオスベルクロのものです。TYRガンファイター側はメスベルクロなので、合うやつがこれくらいしか見つかりませんでした。
メーカーによって本体とインナーのオスメスが違うことがあるので、社外品を組み合わせる時は要注意です。
このベルトも丸められるくらい柔らかいです。荷物が嵩張らないので地味に嬉しいポイント。
このインナーベルトをまずパンツのベルトループに通してから、上からガンファイターを巻きます。
ベルクロによって固定されるので、動き回ってもベルトがズレることはありません。
ホルスターもベルクロで挟み込むことになるので、装着中はズレません。
いつも決まった位置に決まったアイテムがある状態を維持でき、非常に楽ちんです。
欠点として、インナーベルト単体を着けている時にオスベルクロが表にむき出しになるので、服と引っかかりやすいです。
手が当たっても痛いですし。
また、オスベルクロと触れるせいでガンファイター本体のタグも擦り切れてしまいました。
このように、判読不能なレベルに。
現状手放すつもりもないですし、使用上問題ないので気にしていませんが、人によってはかなりショックを受ける状態かもしれません。
こういうことがあるので、ベルト本体側がオス、インナーベルトがメスの方がいいんじゃないかと僕は思います。
・追記: 2020-05-16
インナーベルトをTYR純正に変えました。
やはりこちらのほうがガンファイター用の設計なのでしっくりきました。
TYR Gunfighter インナーベルト
■ホルスター
Safariland - UBL Mid-Ride + QLS22 + Leg Strap
Safariland - 6354DO for Glock19/23 + QLS19
僕の中で定番のOWBホルスター用プラットフォームです。
サファリランドのミッドライドに、QLSメスとレッグストラップを付けたもの。
UBL(ユニバーサルベルトループ)ミッドライドでホルスターの位置を少し下げることで、プレートキャリアなどの装備と干渉することなく、スムーズに銃を抜くことができます。
また、レッグストラップで脚にしっかり固定されているので、ホルスターがバタつかず、ドロウも安定します。
このプラットフォームに、QLS対応の任意のホルスターを取り付けて使います。
僕は主にG19用6354DOを付けて、マルイのグロック19を入れています。
値段は張りますが、素早く抜き差しできる上に銃が脱落することもない、優秀なホルスターです。
■グローブ、サイリウム
Maxpedition - Keyper
ベルトに取り付けられるカラビナフックです。地味ですがかなり便利です。
僕はグローブとサイリウムを吊っています。
SKD Tactical - PIG FDT Delta (Gen1)
2018年3月に新品を買ってから使い続けているグローブです。Coyote BrownのSmallサイズです。
こちらはGen1ですが、現在は手のひらの部分が改良されたGen2が売られています。
これを買う以前にはPIG FDT Alphaを使っていましたが、指先やナックルガードの縫い目が破れたのでこちらに買い替えました。
Alphaからベルクロとナックルガードが省略されたシンプルな構造になり、破損する可能性のある箇所が少なくなっています。
PIGグローブ自体消耗が早いグローブですが、そういう点でこちらのDeltaの方がAlphaより長持ちすると思います。
値段もDeltaの方が安いので、個人的にはAlphaよりも推せるシューティンググローブです。
装着感や指先の感覚といった使用感はAlphaと特に変わらず快適です。むしろベルクロがないので脱着が楽です。
薄手でピッタリはめられ、銃の操作を妨げません。
また、付けたままスマートフォンが操作できます。サバゲの合間の休憩時間くらいはよく付けっぱなしで過ごしています。
本来PIGという文字状の滑り止めが各指についていましたが、かなり剥がれやすく、今はほとんど残っていません。
ですがAlphaには元からついていませんし、これで特に使いにくくなったりはしません。
特に摩耗している箇所です。
左手中指の指先は縫い目から破れたので、自分で縫って補修しています。
また、人差し指の方も穴が空いています。
買ってからもうすぐで2年経ちますし、買い替え時が近そうです。
快適で気に入っているので、またこれを買うと思います。
ちなみにですが、洗濯機に入れるのは厳禁です。メカニクスなんかは割と耐えられちゃいますが(こちらも好ましくはない)、そのノリでやったらすぐ破れます。
洗うとしても手洗いのみです。これは徹底しておかないとPIGは本当にすぐ壊れますので注意。
左3本: FMA製レプリカ 右2本: Cyalume製実物
FMA IRサイリウム 4インチショート レプリカ
とりあえずぶら下げとくとカッコいいアイテムランキング(当社調べ)で上位に食い込む、IRサイリウムです。
とりあえずぶら下げています。
本数が必要なのでケチってFMAのレプリカですが、実物と見分けついちゃうのでできれば実物をオススメします。
左2本: 実物 右3本: レプリカ
実物の方が汚いんですよね。レプリカは綺麗すぎます。色味も違いますね。
■応急キット、フラッシュバン
Blue Force Gear - Micro Trauma Kit NOW!
Blue Force Gear - The Hammock
装備に最低限応急処置が出来る医療品が付いていると一気にそれっぽさが増すと思います。
ベルトキットもその例に漏れず、IFAK(個人用応急処置キット)と止血帯は必須項目だと感じます。
シューティングレンジで的を撃つだけでも、実弾を使っている場合(想定)なら必須なのは変わらないと考えます。
限られたベルトのスペース内で出来るだけコンパクトに抑えたいので、IFAKポーチはBFGのマイクロトラウマキットNOW!を選択。
何も入れないと薄すぎるので、中にレーションの余りなど適当なものを詰めてパンパンに膨らませています。
本当の医療品は入っておりません。演出です。
止血帯は、以前は別に単体でトラウマキットNOW!の右隣に付けていましたが、BFGからハンモックが発売されたのでそちらに変えました。
マイクロトラウマキットNOW!やPALSウェビングなどに連結できる、エラスティック生地の止血帯ホルダーです。
過去のセットアップ。止血帯ホルダー(NARP製)を別で付けていたので、MOLLEスペースを多く使っていました。
(Flickr省略)
僕のように細身なゆえに短いベルトを使っていると特に、省スペース化が図れるこのホルダーは大変ありがたいです。
そうしないとすぐMOLLE埋まっちゃいますからね。
ハンモックのおかげでトラウマキットとフラッシュバンポーチの間が空いたので、何か足せますね。
まあ空いてるからと言って埋めなきゃいけないってわけでもないので、とりあえず現状維持です。
なんか良いのが思いついたら付けるかも。
TYR Tactical - Assaulters Flashbang Pouch
自分で取り出せるフラッシュバンを1つ持っています。CQBを意識してるので付けています。
中身は安っぽいダミーのBBボトルです。本当はもっと出来のいいMk13レプリカ入れたいんですけどね。
展開図。トラウマキットの中身は適当です。CAT止血帯は実物
■ダンプポーチ
ATS Tactical - Roll-Up Dump Pouch
こちらも出来るだけ省スペースに、を意識して選んだダンプポーチです。
普段は畳んでおき、使う時に展開します。サバゲだと大体使っているので展開しっぱなしですが。
口にワイヤーなどは入っておらずペシャンコになるので、モノの出し入れにはちょっと慣れがいります。
コンパクトさ重視のデザインです。
空のマガジンを初めとして、例えばカート式のガンで遊んでいる場合、カートの回収で無くてはならないアイテムです(笑)
TOPM4をよく使う僕には外すことが出来ないアイテムとなっています。
M4のマガジンならざっくり5本程度入ります。口を絞ることも出来ます。
■マガジンポーチ
左: ATS Double Pistol Mag Pouch 右: HSGI TACO
HSGI - TACO
スピードリロード用のライフルマグポーチとして、左腰あたりの位置に取り付けています。
TACOマグを使っている理由としては、マガジンを保持する高さがちょうど良く、プレートキャリアを着ていてもスムーズに抜き差しできるからです。
バンジーコードが効いて外側にも伸びるので、多少窮屈な状態でも抜けます。
あとは値段が安く、手に入りやすかったためです。
(Flickr省略)
そういう経緯でTACOマグを使っていますが、もし人に勧めるなら、まずEsstacのKYWI Shortyをオススメします。
TACOは少しマガジンを戻しにくいのですが、KYWIならカイデックスのインサートが入っているため、戻すのも楽です。
5.56 Single KYWI Shorty - esstac
またShortyだとマガジンの露出範囲が広く、掴みやすいです。
プレートキャリアとの干渉という問題がなければ、ベルト用のライフルマグポーチはこのEsstac KYWI Shortyが一番無難なのではないかと思っています。
カイデックスのテンションはドライヤーで熱してから曲げることで調整できます。
Esstacポーチの欠点は、付属の取り付け用パーツがペラペラで、しっかりMOLLEに固定できないことです。
強固に固定するためには、マリスクリップの類を別で用意して使う必要があります。
マリスクリップは外すのがしんどすぎるので、僕のオススメはHSGIのHSGクリップです。
現行のTACOマグに付属するもので、取り付けは素手で出来ます。外すのもペンチがあればすぐです。
レプマートなどで売ってます。
ATS Tactical - Double Pistol Mag Pouch
Esstac - Pistol Kywi insert
ベルトのピストルマガジンポーチですが、僕は身体の左前面に2本付けます。自然と抜きやすい位置です。
ATS製の標準的なピストルマグポーチに、Esstacのカイデックスインサートを入れてスムーズに抜き差し出来るようにしています。
ATSのマグポーチはフラップが着脱可能で、以前は後ろ側の片方のみフラップを閉じる、というスタイルをやっていました。
しかしサバゲや的撃ちで遊んでいるうちに両方とも開けておく機会が多くなり、今では両方ともフラップを外しています。
カイデックスインサートが入っているので、オープン状態でも滅多に脱落することはありません。
ATS製のマグポーチを使っている理由ですが、特別な理由はありません。
ATS製品を輸入する際に、安いしついでに買った、くらいのものです。
というのも、中にEsstacのインサートさえ入れてしまえば、ガワが何であろうと同じ使い心地になるから関係ないのです。
外のポーチがコンドルでもゴーストギアでもAmazonベストにくっついてるやつでも、関係なく使いやすくなると思います。
Esstacインサートが優秀なのです。
というわけですので、僕が人にオススメするピストルマグポーチはEsstacのDouble Pistol GAP KWYIです。
始めからナイロンポーチにカイデックスインサートが入っているものです。
Double Pistol GAP KWYI Pouch - esstac
GAPというのは隙間のことで、並んでいるマグ同士の間に少しスペースがあります。
マグを引き抜くときにもう片方のマグにも手が当たってしまう、というのを防げますので、GAPの方をオススメします。
MOLLEへの取り付けはこちらもHSGクリップ等を使用するのを推奨します。
あるいは既にナイロンマグポーチをお持ちなら、僕のようにインサートだけを買うと安上がりです。
■リテンション(セーフティ)ランヤード
AWS - Retention Lanyard
ヘリから落ちないようにしたり人を引きずったりもできるっぽい安全紐です。
状況的に付いてるほうが良さそうな時には付けます。正直なところ詳しいことはあまり存じ上げておりません。カッコいい小物。
DリングカラビナはOmega USA製のものを付けています。
■終わりに
以上が僕のファーストラインになります。
自分の中でしっくり来ているので、当分はこのセットアップのままだと思います。
変えるかも、と過去に言ってたマグポーチ類も結局使い続けてますし。
現状使ってて特に大きな支障がないので、変える優先順位が低いんです。お金かかりますやん。
自分が今使っているものと人に勧めるものとで差があるのは、単純にそういうことです。
■必要なモノだけを付けたい
ベルトに限らず、鉄砲や装備全般を組む時に考えているのが、なるべく「必要最低限」しかモノを付けないことです。
僕の中でのファーストラインの必要最低限は、ピストルマグ2本、ライフルマグ1本、IFAK、止血帯、ホルスターです。
自分が見てきたベルトの使用例から、通ずるポイントがこれかな、という感覚的なものですが…
もちろんこれが正解だとは思っていません。ですが、何か自分なりに軸があると装備はまとまりやすいです。僕の軸はこれです。
例えばダンプポーチは個人的に便利なので足していますが、付けなくても困らない人は無くていいと思います。
ベルトでもプレキャリでも、MOLLEが空いているからとにかく何か付けて埋めよう!というのは、僕は最近ではやらなくなりました。
不要なものは出来るだけ削いだほうが身軽で楽ですし、結果洗練された雰囲気を出せる、と信じています。
何も付いていない裸の状態をベースにして、必要なものだけを足していくと出来上がるイメージです。
・設定は欲しい
ただ、エアソフト的な観点で見ると防弾装備や医療品も不要ってなっちゃうので、前提として何を想定した装備なのかは決めておかなくてはなりません。
サバゲでの遊びやすさのみを軸にすると、ジャージ、フルフェイスマスク、多弾マガジン装備で銃身の短いハイサイクル電動ガンが最適解になり得ます。
これが良い悪いという話ではなく、何を想定するかで必要最低限は異なってくるということです。
こんなこと言ってますが、あくまで理想としてこうありたいという話で、僕も全然完璧じゃありません。
サイリウムは正直正確な運用方法を知らずに雰囲気で付けています。
医療品だって知識がないので、使用例見つつガワのポーチを選んでるだけで、どういうアイテムを入れるのか知りません。
・使用例を見る理由
このように知識がなくても、何を選べばいいかを判断する基にできるのが使用例です。
僕は特定の装備再現をしているわけではないですが、装備を組む時には軍民問わず使用例をよく見るようにしています。
どうしてそれが付いているのか、何を選べばいいのか、そういった価値観を推測することができます。
そして、意味を知らず丸コピーではなく、自分なりに解釈した上で取り入れるのが理想だと思います。その解釈が間違っていることは僕もままありますが(笑)
■正解は人によります
各項でも少し書いたように、ベルトにしてもポーチにしても、多種多様な選択肢があります。
僕もいくつかこれがオススメ、とは書きましたが、あくまで僕の個人的なものです。
絶対的な正解というのは無く、自身に適したものを見つけることが肝要だと思います。
使用目的のほか、価格や入手性も関わってくると思いますしね。
ちなみに当記事内で紹介した製品は、ほとんど全て国内で手に入れました。
TYRガンファイターとフラッシュバンポーチは個人から中古を譲り受け、ATSマグポーチは輸入しましたが、これらも全て国内に取扱店があります。
こういった製品が簡単に手に入る日本は恵まれていると思います。
利用した国内ショップのURLを貼っておきます。ご参考になれば幸いです。
AdvancedAssaultGear
WILLY-PEET
REALMENT
WARRIORS
最後まで見ていただきありがとうございました!
ESSTAC KYWI GAP/5.56 Shorty
Evolution Gear PVS31 レプリカ
TYR Gunfighter インナーベルト
■装備更新: ベルトキット (TYR Gunfighter Belt)
■装備更新: ATS Aegis Plate Carrier V2
FMAマリタイム塗装(ザラザラベース+クライロンカーキ)
Evolution Gear PVS31 レプリカ
TYR Gunfighter インナーベルト
■装備更新: ベルトキット (TYR Gunfighter Belt)
■装備更新: ATS Aegis Plate Carrier V2
FMAマリタイム塗装(ザラザラベース+クライロンカーキ)
私は民間装備をやっておりますが、著名人の装備を丸コピしたくなります。
しかし、「丸コピーではなく、自分なりに解釈した上で取り入れるのが理想」とやまもよさんのおっしゃる通り、最近は自分の解釈・設定で装備を組むことに楽しさを見出しております。
そこで、やまもよさんのチーム?のAEGIS.MILITARY.SERVICE.の世界観やコンセプトが気になります!機会があれば記事にしていただけると幸いです。
こちらこそブログをお読みいただきありがとうございます!
真似することでわかることもありますし、コピー自体が目的の方もいるでしょうから否定はしません。ですがもし何か人とは違った個性を出したい場合には重要になってくる考え方だと思います。
AMSに関してですか!嬉しいご提案ありがとうございます。
AMSの設定を考えているのは僕ではなく、僕はただ一緒に遊ばせてもらってるだけなのであまり書けることはないのですが、次回記事を書く際には検討します。